taromaro novel

2019年10月6日のJgarden47にデビューしてきました。 たろまろのサークルへお越し下さった皆様、ありがとうございました。 ずっとオンラインでの活動だったので、読者様に直接お会いできたのが本当に嬉しかったです。 「『八月三日』読みました。すごく良かったです」とたくさ...

Ｊgarden47で販売する「新薬」「夏が過ぎて～八月三日物語～」をブースでも販売いたします。こちらは完全受注販売ですので、締切後に製本依頼をかけ、ブースを通して読者様に配送されます。お時間がかかってしまうことをお許しください。...

下記に「短編集」とありますが、元々「新薬」+他の短編を合わせて製本しようと思っていましたが、新薬のみで製本することになりましたのでよろしくお願いいたします。

十月六日（日）に行われる秋庭で分かりやすいアイコンを考えました。どうぞよろしくお願いします。

期日：十月六日（日）11：00～15：00 場所：池袋サンシャインシティ　Cホール+Ｄホール 二作品予定しています。 ●新薬　/154頁 某投稿サイトで公開したところ速攻「強制非公開」になってしまった問題作です。 製薬会社に勤務している水澤恭一は、同窓会で出会った旧友、杉村...

書籍になった『八月三日』を手に取ると、改めてコトの大きさと感動に全身がブルブル震えあがりました。想像を遥かに超える出来栄え！　表紙、帯びを堪能して……そっと表紙を開きグアッ！　と開眼！　文字通り目を剥いた！　見返し部分のイラスト！　そこに添えられた文！...

このお話を書き始めたのは四年ほど前です。まろちゃんとのミーティングで「記憶喪失の主人公なんかどうだろう」と盛り上がり、書くのならちゃんと調べようと記憶の障害について勉強を始めました。 勉強して分かったのは、生半可な描写では読者様を納得させることができないということ。映画では...

最初、表紙データを見た時、素敵過ぎて語彙力失くしました。 美しい！　優しくて、切なげで、とても雰囲気があって。苑生先生の真剣さが伝わってくる心のこもったイラストで！ 表紙をめくり挿絵を確認して「……しゅごおおおい」と、アホになりました。...

夢みたいです。二月十二日に発売です。内容はさておき（おくな？）表紙がとにかく美しいんです。苑生先生本当にありがとうございます！ 編集N様、お手数おかけ致しました。これが第一歩になり、二歩、三歩と歩いていけるといいなぁ。がんばろう。

大嵐たろうとまろんは、それぞれ小説を書いていました。そんな二人がある場所で出会い、友達になったある日、二人で作るとひとりでは出来ないものが作れると発見しました。 切磋琢磨しあえることが幸せだと思えます。誰かのために存在できることを幸せだと思えます。よろこびは何倍にも膨れ上が...