top of page

J.GARDEN51 に向けて

更新日:2022年7月27日


3年前に商業デビューし、同人即売会にもデビュー。それから毎年J庭に参加し、今回で5回目のJ庭になります。

毎回試行錯誤し、イベントに挑みだいぶんなれてきた? と思いつつ、学ぶことはまだまだあります。


というのも、段取りが悪すぎる💦💦

毎回のごとく、サークルカットに新刊の表紙が載せられないという始末。

なので、我らがハイドのお二人が今回もご登場です。

J庭51のカタログにはこちらが載ってます。



頂いたスペースは【つ11a/b】今回も2席での登録です。

入口すぐのイイお席です😃





今回のJ庭は特設ジャンルに年下攻めということで、『売れっ子歌手の甥っ子×人気俳優の叔父さん』の物語を準備し、表紙まで依頼していたのですが原稿が間に合いそうでないので断念(表紙はあるので、絶対に仕上げます🙇)

急遽手持ちの年下攻めを探しました。



ジャンルに合わせ改稿強化し、同時に絵師様へ表紙用のイラストを依頼。


それがこちら、『猫の気持ち』

        キャラ絵:しょのすけ様   http://twpf.jp/s_nosuke_oekaki


エブリスタでおなじみ、のぞみとのぶです。

のぶちゃんが色っぽくてかわいい💕不器用なお兄ちゃんすごく表現されてますよね!

のぞみの包容力愛が溢れているよ~😭

もう素晴らしいですよね! 眺めているとじわじわじわじわきちゃうでしょ?

ホントに愛おしい二人🥰

ソックスはまろが描きました😝テヘ


あらすじ

コミュ障な地味男の受け(のぶ)はある日、会社の冷蔵倉庫にのぞみとふたり閉じ込められてしまう。

原因はのぞみ。倉庫内で作業していたのぶは、とばっちりをくってしまったのだ。

生命の危機が迫る中、のぞみは呑気に温もりを求めイチャついてくる。

究極の選択で仕方なく暖をとり命拾いするも、それが原因で信幸は社内でイジメに遭い退職に追い込まれる。しかも社宅に住んでいたために、職と住居を一気に失うことに。

こうなったのは全部あいつのせいだ! 責任取りやがれいっ! とドンドン深みに陥っちゃう主人公の物語。 


強化したとはいえ、新作を楽しみにしてくださっていた読者様に申し訳ないです。

ということで、今回新刊を2冊にすることにしました。



もう一つは、kindle配信をスタートさせたこちら


『僕の世界は高野君を中心に回っています』


        キャラ絵:ひいろ様 https://hiiro-h.fanbox.cc/


ひいろ様に依頼を出すのは2冊目になります😃

こちらも、素晴らしいイラストでしょ!


ピュアでほのぼの溢れる学園物語です。

赤ジャージの子は本編主人公の祥真君。緑のユニフォーム来ているのが高野君です。

祥真の純粋さと素朴さすごく出てますよね!

そして、祥真を優しく包み込む高野君😻

彼の温もりがイラストから伝わってホカホカとした幸福感を感じますよね。

たろまろは絵師様に恵まれているなって、いつも思います。 あらすじ 小さなころからチビで鈍くさい祥真はみんなにからかわれていた。そこへ手を差し伸べてくれたのが人気者の高野君。いじめっ子たちから祥真を守り、一緒に遊んでくれた高野君を祥真は尊敬し、憧れ崇拝している。今ではすっかり高野君オタク。

高野君と同じ高校へ入学でき、彼を常に追いかけ、応援し、愛でて萌える毎日を過ごしていた祥真だったのですが、平和な日々は長く続かない。高野君と付き合いたいとのたまう女の先輩が現れたり、同じクラスの女子から熱い視線を送られたり……。

このままじゃ高野君を取られちゃう! 危機感を覚えた祥真は、高野君に好きになってもらえるようあの手この手を使います。

暑苦しいほどの祥真の想いは、高野君へ届くのでしょうか。



こちらの物語はエブリスタのを改稿&全年齢対象バージョンにして、pixivにてアップしておりますが、kindle配信をきっかけにR18シーンをプラスしております。

なので、二人の可愛さが倍々増しておりますので、エブリスタとpixivの読者様にも是非読んで頂きたいです。


(Kindle Unlimited 会員さんは、¥0で読み放題です。)



2冊とも、甘く優しく。とても可愛いお話になっています🥰 もう、無事に印刷所に納品したので、あとは告知とイベント準備に励むばかりです。

ちなみに、今回ノベルティのグッズに『hide and seek』のマグネットを少しばかり用意しています。

新刊も2冊出すことですし、イベント会場で2冊以上お買い上げありがとう景品にする予定です。

こちらは先着18名様です。




また、諸々の詳細はTwitterをメインにお知らせしていきます。




閲覧数:56回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page